意外と知られていない?ぎっくり腰と腸の関係

脊椎を傷めたりヘルニアになったことはなかったのですが、40歳を過ぎたころから毎年のようにぎっくり腰になっていました。
大体は3日位で完治するのですが、とにかく「ギクッ!」と来た瞬間から首を動かしても全身に痛みが走るので、全く動けなくなってしまいます。

ひどい時は通勤途中に歩いていて方向転換をしようとして、ギクッと来てそのままタクシーで家に帰り、コートを着たまま家族が帰ってくるまで床の上で横になっていたことがありました。

しかし、50歳少し手前になった頃から、全くぎっくり腰をすることはなくなりました。
特別なことをしたわけではなかったので、
何故ぎっくり腰にならなくなったのか、よく考えてみたところ、ちょうどその頃から、便秘が解消したことに気が付きました。
何故便秘ではなくなったのかというと、朝食を食べる様になったからです。

それまでは、「朝食を抜かす」というダイエットをしていたのですが、あまり効果がなかったのでそれをやめて、朝食はしっかりとることにしたんですね。するとみるみるお腹の調子が良くなって長年の便秘が解消したのです。そしてそれが、ぎっくり腰の予防になったのだと、私は思います。

それまでも、ぎっくり腰になる前は、必ずお腹がはったりガスがたまった感じがしていました。
ですから、ぎっくり腰と腸の調子には関係があるのではないかと思っています。