入念な安眠の準備が必要な夏のロングドライブ

毎年夏に九州方面へ遠征釣行を兼ねたロングドライブを敢行している私ですが、初めての遠征はとにかく眠気との戦いでした。交換したばかりのカーオーディオでガンガンにJPOPを流しました。
神奈川の自宅を出るのは大抵深夜0時を回ってから。高速料金を少しでも安くする為に交通量の減った一般道をひたすら西下し、深夜料金の時間帯ギリギリまで引っ張ってからようやく東名高速に乗るのです。
箱根を越え静岡県中部に至るまでの緊張の一般道ドライブから解放され、どっと眠気が出るのが浜名湖を過ぎた辺り。ここからはおよそ1時間半に1度はパーキングエリアで15分程度の仮眠を挟みつつ九州を目指す事となります。
夏場は山沿いのパーキングエリアでもかなり蒸し暑く、それは西に向かうにつれ顕著になってくるもの。翌日夕方までに通過する事となる瀬戸内エリアは特に風も無い暑さであり、車内での安眠を妨害してきます。眠たくても中々寝付けず、悶々とした状態で九州入りする事となってしまいました。
何とか目的地である宮崎県北部に到達した2日後の朝には本当に身体もぐったりし、フィッシングパラダイスに到着した喜びというよりもむしろ、ロングドライブの眠気と緊張から解放される嬉しさの方がはるかに勝ってしまった程でした。
翌年からはさすがにサービスエリアでの本格的な車内泊を準備していき、カークッションも用意したので、道中の眠気も無くかなり快適なドライブ時間を過ごせました。行き当たりばったりではなく入念な準備はやはり必要ですね。